映像活用お役立ちコンテンツ

フック掛け商品の訴求にも「紙ジャケモニター」をご活用いただけます。

定番棚やハンガーにフックで商品を陳列した場合、電子POPを置くスペースが確保できず、映像による訴求をあきらめたことはありませんか?。

「紙ジャケモニター」に少し細工をすれば、フックを活用して電子POPの設置が可能です。今回は設置方法の一例をご紹介いたします。

（１）モニター背面に養生テープなど後からはがせるテープを貼ります。

　　　こうすることで、モニター背面を傷つけずに細工が可能です。

（２）※パッケージフックテープを2枚用意します。（※Amazonで入手可能）

（３）モニター背面にパッケージフックテープを貼ります。

　　　この時、什器のフック間隔とテープの穴が合うようにします。

　　　穴の天地も揃うように調整します。

（４）モニターに貼付したフックテープの穴を利用してフックにモニターを掛けて設置します。

　　　※モニター背面の養生テープ、パッケージフックテープがしっかり貼り付いている事を確認してください。

軽量・コンパクトな「紙ジャケモニター」なら、工夫次第で限られたスペースへの設置も可能です。

電子POPの設置スペースに悩まれたら、是非弊社にご相談ください。設置方法も含めてご提案いたします。